単語帳

単語帳

気になった単語をAIの定義で調べ、自分の単語帳に保存して、覚えるまでの進み具合を追えます。

単語を調べる

ログやオーバーレイの単語をクリックすると、AIによる辞書引きが始まります。LLMが文脈に合わせて、次の内容を含む定義を作ります。

  • その文脈での主な意味
  • ほかの意味
  • 品詞
  • ゲーム内での使用例

定義は翻訳と同じLLMが作るので、ゲーム特有の用語や文脈も踏まえます。

単語帳に保存する

調べた単語は単語帳に保存して、後で復習できます。1つの単語ごとに次の情報が残ります。

  • 単語とその定義
  • 見つけた時の文(元の文脈)
  • どのゲームプロファイルで出会ったか
  • 日時と言語ペア
  • 習熟度の記録(クイズの正解・不正解の回数)

Lite:累計100単語まで。Standard:無制限。

Ankiに書き出す

単語帳はPlaytoの中に閉じていません。単語帳またはツール → 連携のAnkiにエクスポート (TSV)で、playto_vocab.tsvを書き出せます。1行が1単語で、単語、定義、出会ったゲーム内の文脈が入ります。

AnkiではFile → Importを開き、区切り文字をTabにして、3つの列をノートのフィールドに割り当てます。単語帳とセンテンスは、表計算ソフトやほかの学習ツール向けにCSVでも書き出せます。

これは書き出しで、自動同期ではありません。デッキを増やしたい時に、改めてTSVを書き出してください。詳しい手順はゲームの単語をAnkiデッキにする方法にあります。

間隔反復(SRS)

保存した単語には、すべて復習の予定が付きます。正解するほど次の復習までの間隔が伸び、その日が来ると期日になります。単語は復習の間隔に応じて4つの段階を進みます。

  • 新規 — まだ復習していない
  • 学習中 — 間隔が7日未満
  • 定着中 — 間隔が7〜21日
  • 習得済 — 間隔が21日以上

今どの段階にあるかは、単語帳の上部にある習熟度のバーと、各単語の「学習進捗」で確認できます。復習と練習の各モードは単語帳から出題し、期日の単語から先に出します。

復習リマインダー:期日の単語があると、決めた時刻(初期設定は21:00)にWindowsの通知でお知らせします。Playtoを開かなかった日にも届けたい場合は、「PC 起動時に Playto を起動する」をオンにしてください。

編集と再生成

手で編集:単語をクリックすると詳細パネルで定義を書き換えられます。AIの定義を直したい時や、自分用のメモを足したい時に。

AIで再生成:最初の定義が合っていなければ、定義を作り直せます。LLMが保存済みの文脈を使って作り直します。

ブロック

自動保存をオンにすると、Playtoはプレイ中に出てきた単語を自動で保存します。ブロックを使うと、特定の単語を自動保存の対象から外せます。固有名詞、ゲームのUIの文字、もう十分に知っている単語などに便利です。

ブロックはゲームプロファイルごとなので、ゲームによって外す単語を変えられます。

自動保存

単語の自動保存の設定は2択です。

  • 手動(初期設定) — プレイ中やセッションレビューで自分が保存した単語だけ
  • 自動 — 翻訳された文に出てきた単語も、Playtoがその場で保存

自動保存では、ストップワード(よく出る機能語)、短い単語(4文字未満)、ブロックした単語を除きます。