動作環境

動作環境

PlaytoはWindowsとLinuxで動きます。使える機能はOSによって、Linuxではさらにデスクトップによって少し異なります。このページは、機能がLinuxに対応するたびに更新します。Linuxのデスクトップごとの詳細は Linux(英語)をご覧ください。

Windows

最低推奨
OSWindows 10(64bit)Windows 11(64bit)
プロセッサーIntel Core i5 / AMD Ryzen 5(AVX2対応)Intel Core i7 / AMD Ryzen 7
メモリー8 GB16 GB
グラフィックDirectX 11対応GPU。ローカルAIを動かせるGPUが無い場合はCPUで翻訳します(遅め)NVIDIA(CUDA)またはVulkan対応GPU、VRAM 6GB以上、最新のドライバー
ストレージ5 GBの空き容量10 GBの空き容量
ネットワークセットアップとダウンロードにブロードバンド接続
  • 翻訳モデルは同梱です。デンマーク語・フィンランド語・ハンガリー語・ノルウェー語・ルーマニア語・スウェーデン語を含むペアだけ、別のモデル(2〜6GB)のダウンロードが要ります。
  • ローカルAIはゲームとは別にGPUのVRAMを使います(目安2〜4GB)。GPUドライバーは最新にしてください。CUDAが使えない時はVulkanかCPUで動きます。
  • ゲーム音声はWindows 10 バージョン2004以降で使えます。

Linux

最低推奨
OSglibc 2.39以降の64bit Linux: Ubuntu 24.04、Linux Mint 22、Fedora 40、最新のArch、またはそれ以降
デスクトップKDE PlasmaまたはGNOME(WaylandでもX11でも可。違いは下記)
プロセッサーIntel Core i5 / AMD Ryzen 5(AVX2対応)Intel Core i7 / AMD Ryzen 7
メモリー8 GB16 GB
グラフィックVulkan対応GPUを推奨。無い場合はCPUで翻訳します(遅め)
ストレージ5 GBの空き容量10 GBの空き容量
ネットワークセットアップとダウンロードにブロードバンド接続
  • Standard版のみです。Playto LiteにLinux版はありません。SteamでPlaytoを持っていれば、Linux版も追加料金なしで使えます。
  • 問題はアプリ内の「お問い合わせ」か「エラーレポートを送信」からお知らせください。Linuxから送ったレポートにはLinux用の診断情報が自動で添付されます。
  • WebKitGTKなど、Playtoが使うライブラリの多くは同梱しています。それでもシステムのライブラリが足りない時は、足りないものとディストリビューション別のインストールコマンドを表示します。
  • デスクトップのxdg-desktop-portalバックエンド(KDEはxdg-desktop-portal-kde、GNOMEはxdg-desktop-portal-gnome)が必要です。どちらも標準でインストールされています。
  • Steam Deckには対応していません。ゲームモードではキャプチャもオーバーレイも動きません。デスクトップモードは未確認です。

Linuxではまだ使えない機能

ゲームの取り込み、文字の読み取り、翻訳、オーバーレイ表示はLinuxでも使えます。次の機能は今のところWindowsのみです。

  • カーソルフォロー — まだLinuxに対応していません。GNOME(Wayland)ではマウスの位置をアプリに渡さないため、使えません。
  • 常駐モード
  • ゲーム音声
  • 中国語の読み上げと、日本語のVOICEVOX音声パック — 英語・日本語・スペイン語・フランス語・イタリア語・ポルトガル語はLinuxでも読み上げます(日本語は標準の音声)。
  • マウスのショートカット — Waylandではアプリが自分のウィンドウの外のマウスボタンを読めません。X11セッションでもまだ対応していません。
  • ゲームを閉じた時の自動停止
  • ベトナム語の文字の読み取り — LinuxではPP-OCRで文字を読みます。PP-OCRにはベトナム語のモデルがありません。Windowsに付属するOCRはLinuxでは使えません。
  • NVIDIAのCUDA — Linuxではローカルモデルを VulkanかCPUで動かします。

Linuxのデスクトップ(KDE Plasma、GNOME、X11など)ごとに使える機能とその理由(英語): Linux