5分の復習ルーティン

5分の復習ルーティン

3分で読める

Playtoを使うと実際どうなるのかの4つ目の話です。ここまでで、残す価値のあるものはちゃんと保存されるようになっています。今回はそのあとにやる小さなことの話です。それをやることで、保存したものが実際に記憶に残ります。

5分であって30分ではない

誰も見返さない保存済み単語は、善意だけがついたリストです。

ここでいちばんよくある失敗は、復習をサボることではありません。じっくりやろうと計画することです。30分のセッションをやるつもりでいるのは、何もしないよりはましですが、それも忙しい週が来るまでの話で、そのあとは結局何もしないのと同じになります。5分なら旅行中でも、忙しい週でも、余裕のない月でも生き延びます。生き延びるものの方が、紙の上で優れているものより価値があります。

効くのは最初の1分

セッションを止めると、Playtoはその回に出てきたものを、まだ場面を覚えているうちに見せてきます。

残したいものにチェックを入れ、面白くなかったものは外し、拾われた固有名詞があれば振り分ける。ここが本当に効く部分で、だいたい1分で終わります。そのあとさらに進んで、定義を埋めたり、行ごとセンテンスとして保存したり、残した単語にざっと目を通したりもできますが、それは気が向いたときだけで構いません。チェックを終えた時点で止めても何も失われません。

ひとつ知っておくべきこととして、これは通常の学習セッションに付くものです。Quick Translateでさっと読んだだけの場合、締めの工程はそもそも出ません。

翌朝の数枚

裏側のスケジューリングはごく普通の間隔反復です。間違え続けている単語ほど早く戻ってきて、覚えている単語は出てこなくなり、昨日保存したものが最初に出てきます。

復習の形式は8種類ありますが、8つ使うことは想定していません。自分の学び方に合う1つを選んで、残りは放っておいてください。選ぶことすら面倒な朝は、ホーム画面がその日の分を1件ずつそのまま渡してくれます。

Playtoの復習画面。上部に8つの形式、フィルタ、めくる前のカード

まるごとスキップしていいとき

15分だけ遊んで単語を2つ保存した日に、儀式は要りません。そのまま閉じて休んでください。

このルーティンが効くのは、選別する価値のある量が実際にたまったセッションのときです。短いプレイなら、ただ止めるだけでいい。

最後の話は、翻訳が間違っていたときの話です。

PlaytoにはSteamで無料版があります。1週間続けるとどうなるか、見てみてください。